• Kate

今すぐできる!地震対策 in セブ島



フィリピンのルソン島北中部を4月22日に襲ったマグニチュード6.1の地震に続き、4月23日午後1時37分頃、ビサヤ地方東サマール州スラット町が震源のマグニチュード6.4の地震が発生しました。



サマール島はセブ島にも近く、セブ島でも体感震度1か2くらいの軽い揺れで、一瞬ドキッとしました。


セブ島でも実はここ数年の間に小規模の地震が発生しているので、いざというときの為の備えを日頃からしておきたいものですね!


フィリピン、セブ島でできる災害対策についてまとめてみました。


1.防災グッズには何を用意すればいい??


フィリピンでも “GO BAG(ゴーバッグ)”といって、防災セット・非常用持ちだし袋の用意がじわりと浸透してきていますが、セットが売っている訳ではないので、自分で買い揃えないといけません。


防災グッズの一覧ですが、東京都防災ホームページの「「日常備蓄」を進めましょうリーフレット」は、日本語版も英語版もありおおすすめですよ!


店員さんに探しているものを伝える時に英語版リストを見せればいいので楽に買い出しができます。


2.セブ島のダイソーで揃う防災グッズ


日本では災害大国なだけに防災グッズのラインアップが充実しているので、お店に行けば一通りの物を揃えることができますが、セブ島でどこで防災グッズを揃えればいいのか、とお悩みの方!


ダイソーである程度の物を揃えることができますよ!


ダイソーは、セブ市内のショッピングモールのアヤラセンターと、ロビンソンガレリアに出店しています。



こちらはアヤラセンター外観



アヤラの3階にダイソーがあります。


ダイソーで見つけた防災グッズはこちら↓↓



【窓ガラス保護シート】

地震の時のガラス飛散防止効果も期待できます。



【簡易 保温アルミポンチョ】

フィリピンは常夏なので、冷えはそこまで気にしなくていいかもですが、雨季や肌寒い時もあるので、あるに越したことはないでしょう。



【らくらくエアー枕】

空気で膨らますタイプなので、かさばらずに便利。自宅から避難することを想定すると、あれば助かる一品。



【不織布マスク】

建物が倒壊するような大きな地震時には、マスクが欲しいところです。

フィリピン製の安いマスクでは心持たないですが、このマスクはなかなかクオリティー良さそうです。



【携帯ミニトイレ】

地震時だけでなく、断水時に備えて用意しておきたいグッズ。

復旧までに1週間かかると想定して、、20枚くらいは欲しいところ。



【3LEDプッシュライトミニ】

非常灯として使えますね!


<その他の防災に使えるグッズ>


リュック 299ペソ(約660円):防災バッグとしても使えますね。


ライター:キャンドルを灯すのにあると便利です。


ゼリー:非常食として使えそう!フィリピン製で、こんにゃくゼリー風のゼリーです。


キャンドル:火事に注意しながら使いましょう。


金額は88ペソ(約200円)です。


日本の倍額ですが、取り急ぎ買い揃えるにはダイソーはとても便利です。


3.セブ市内の韓国食材店で揃う非常食



防災意識がそこまでないフィリピンでは、非常食を探すのも一苦労。。


セブ市内の韓国食材店では、レトルトの白米や缶詰も充実していて味も日本の物とほとんど変わらずおすすめです。


ITパーク近くのBig+PLUSマートは店内が綺麗で品数も多くお勧めです。



店内の様子です。



非常食として使える食品が数多く揃っています。



東京都防災ホームページの「日常備蓄を利用した簡単お役立ちレシピを紹介!」のリーフレットでは、日常備蓄を使った簡単で美味しいお役立ちレシピも掲載されています。



「ツナとコーンの豆乳スープ」は、セブ島でも手に入りやすい食材を使っているので、防災グッズと併せて準備しておきたいですね!


4.「在住届」の登録して緊急時に備えよう



特に海外に住んでいると、日頃からの危機管理意識を持つことは日本にいる時以上に大事になります。


フィリピンに長期滞在する場合、「在住届」の登録をお忘れなく!


在留届の提出は、外国に住所又は居所を定めて3か月以上滞在する方が対象です。


外務省からの最新の安全情報を日本語で受信できる海外安全情報の無料配信サービスです。


台風や地震などの情報を日本語のメールで受け取ることができます。


現地のテレビやラジオでは英語か現地語の放送なので、正確な情報を日本語で受け取れる「たびレジ」は緊急時の貴重な情報源なので、まだ登録していない方は今すぐご登録を!


5.「お・は・し・も」を心がけよう!


地震が来たらまず机やテーブルの下に身を隠す、、耐震基準の甘いフィリピンの建物だと倒壊の恐れがあるので、揺れが収まり次第、外の安全な場所へ避難するのが良いと思います。


建物外への避難時には、小学校の避難訓練でおなじみの「おはしも」を思い出して落ち着いて行動しましょう!


「おかしも」や「おはしもて」などバリエーションがあるようですが、今一度おさらいを。


おはしも→ 押さない・走らない・しゃべらない・戻らない

おかしも→ 押さない・駆けない・しゃべらない・戻らない


フィリピン人は地震になれていないので、ちょっとの揺れでもパニックになります。


2013年にボホール島でM7.2の直下型地震があった時、セブ島でも揺れを感じました。


私はその時、フィリピン大学セブ校の図書室にいたんですが、地震発生後、どうしたらいいのか分からなくて皆パニック!


私は隣にいたと図書事務員の方に「キャー」としがみつかれ、身動きできずに揺れが収まるのをひたすら待っていましたが、集団パニックって、本当に恐ろしいです。


4月23日にセブ市で地震で揺れた直後のJYスクエア付近では、JYで働く従業員や買い物客が建物外に一斉避難しています。



オフィスなど静かな場所にいたら気づく程度の揺れで、地震慣れしている日本人からすると、「あ、揺れてる」程度でもフィリピンでは結構な騒ぎになります。


周りの人のパニックに煽られないよう、避難訓練を思い出しながら、落ち着いた行動を心がけましょう!


まとめ


いざ有事の際には日頃から備えをしておくことが大事です。


防災グッズや非常食、緊急連絡先の確保など、今できる対策をして備えましょう!


フィリピン大学へ留学する時は、学生課の先生達に連絡先を伝えておきましょう。


フィリピンではFBを使う人が多いので、FBアカウントを作って災害時に無事を報告する仕方を事前に見ておくとベターです!


サイト管理人(KATEプロフィール

 

2006年、親の海外赴任がきっかけでマニラへ。

3年間のマニラの生活でフィリピンが大好きになり、単身でセブ島へ移住。フィリピン大学セブ校へ入学・卒業を経て現在に至ります。

家族は日本、アメリカ(NJ)、セブ島で生活中。

​フィリピン仕込みの英語がNYで通用するか、挑戦してみたいと思います!

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